
このブログにはお酒のカテゴリーを作ったので、飲んだお酒の口コミだけじゃなく、いいお酒を飲むための情報も発信していきたいと思います。
今回、注目したのは「急性アルコール中毒」と普通に「酔う」というのは何が違うのかです。
そもそも、急性アルコール中毒かどうかは、どこで判断するのでしょうか。
急性アルコール中毒とは?
厚生労働省のホームページでは、下記のように定義されていました。
急性アルコール中毒は「アルコール飲料の摂取により生体が精神的・身体的影響を受け、主として一過性に意識障害を生じるものであり、通常は酩酊と称されるものである」と定義されます。急性アルコール中毒になると、意識レベルが低下し、嘔吐、呼吸状態が悪化するなど危険な状態に陥ります。搬送者数は年々増えており、若年者・女性・高齢者などでリスクが高まり、とくに大学生や新社会人では一気飲みとして飲酒させられ、死亡に至るケースが毎年発生しています。急性アルコール中毒が疑われた場合、適切な処置や対応法を取りましょう。
引用元:厚生労働省 e-ヘルスネット
いわゆる「酩酊」状態が、急性アルコール中毒に該当するということですね。
ちなみに、酩酊状態の症状としては、
- 酩酊初期:気が大きくなる、立てばふらつく
- 酩酊極期:何度も同じことを話す、千鳥足
とのこと。
けっこう、見かける状態ですよね。
酩酊状態から、さらに酔いが進むと、
- 泥酔期:意識がはっきりしない、立てない
- 昏睡期:揺り起こしても起きない、
呼吸抑制から死亡に至るケースがある
と、分類されているようです。
病院に搬送されるのは、おそらく昏睡期に至ってしまった場合が多そうですね。
命にかかわらないまでも、飲み過ぎて良いことはひとつもありません。
楽しいお酒になるように、上手な飲み方を身に着けたいですね。
急性アルコール中毒 なりやすい人
一般には、
- 若年者
- 女性
- 高齢者
- 赤型体質(飲酒後に顔が赤くなるタイプ)
上記の人は、アルコールの分解が遅いため、アルコールの血中濃度が下がりにくく、急性アルコール中毒のリスクが高まります。
特に、若年者は
- 自分の限界がわからない
- アルコールに対してまだ耐性が低い
という理由から、急性アルコール中毒のリスクが高いと考えられています。
また、空腹での飲酒や、一気飲みなども良くないですね。
当日の体調なども影響するので、お酒がまわってきたように感じたら、気分が良い段階で控えるようにしましょう。
席をはずすことができないときには、水やソフトドリンクで休憩するのもいいもしれません。
急性アルコール中毒 とは まとめ
急性アルコール中毒は、酩酊状態以降の、ひどく酔った状態のことを指すようです。
お酒を飲みなれている方でも、疲れがたまっているなど、体調の影響で酔いがまわることもあるかもしれません。
ほろ酔いで気が大きくなっても、「もう一杯」を控えると良いのかもしれませんね。

