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2023年5月19日（金）23:00から放送された、TBSの「A-Studio+」に、YOSHIKIさんが出演されていましたね。
この記事では、A-Studio+でのやりとりや、YOSHIKIさんがお母さんに捧げた「Requiem（レクイエム）」などを紹介するよ！
YOSHIKI 母親
YOSHIKIさんは、1965年11月20日 千葉県館山市生まれの57歳（2023/05/20現在）。
血液型は、B型です。
4歳のときに、お父さんがピアノを買ってくれて、近所のピアノ教室でクラシックピアノを習い始めたのだとか。
YOSHIKIさんの出身については、本名（林 佳樹/はやし よしき）をはじめ、年齢や家族構成なども早くから明らかになっていたみたいですね。
何年か前に、「僕は全部『Ｘ』にしてたのに、TOSHIが全部しゃべっちゃうんだよ。同級生なんだから、俺のこともバレるじゃん？」みたいなこともおっしゃってましたね。
実家は老舗の呉服屋さんで、お母さんはとっても立派な人だったみたいだね！
お母さんも、YOSHIKIさんと同じく、お酒もすごく強かったそうだよ！
2023年5月19日の「A-Studio+」では、YOSHIKIさんのアメリカでの暮らしぶりや、華麗な交友関係、YOSHIKI伝説とともに、特に代表的な楽曲もいくつか紹介されました。
“ENDLESS RAIN” や “Forever love” も美しい曲ですが、
母親への想いを綴ったという、”Requiem（レクイエム）” には心を打たれますよね。
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YOSHIKI 伝説
番組では、ブレイカーズのDAIGOさんが取材を受け、YOSHIKIさんやHYDEさんとの交流の様子や、YOSHIKI伝説を紹介していました。
「写真撮影の前に浴びたシャワーが熱すぎたから帰った」
「ラジオ局で火を吹いた」など
あと、オイラが知ってる範囲では、
「カレーが辛くて帰った」
「金沢で突然『帰る！』って言いだして、そのままタクシーで半日かけて帰った」
「花畑牧場の生キャラメルが美味しすぎて、あるだけ全部食べた（10箱以上）」
とかもありますね。
あんなに美しい旋律を生み出すYOSHIKIさん、激しい一面もあるんだね！
だけど、そういう不思議なところも、YOSHIKIさんの魅力だよね！
↓ YOSHIKIさんが食べ過ぎた
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YOSHIKI レクイエム まとめ
母親に、鎮魂歌（レクイエム）を作曲して捧げることができるなんて、すごいですよね。
そういえば、YOSHIKIさんは前に、
「母のそばにいてあげることがあまりできなかった」
といった旨の、後悔されているような発言をされていたことがありました。
でも、きっとお母さんは、離れていてもYOSHIKIさんが自分をとても大切に思っていることを感じておられたのではないでしょうか。
日本のみならず、世界を舞台に活躍するYOSHIKIさん。
ソロ活動はもちろん、HYDEさんたちと結成した “THE LAST ROCKSTARS” や、若いアーティストをプロデュースしておられる “SUPERSTAR PROJECT X” など、今後の動きから目が離せませんね。
人が晩年、一番後悔していることは「故郷に帰らなかったこと」というツイートを見かけたことがあります。
あれほどの偉業を達成しつづけているYOSHIKIさんでも、母親には寂しい思いをさせたかもしれないという想いが残るものなのかもしれませんね。
目の前の暮らしだけでも忙しいかもしれないけど、
会いたい人には、会えるうちに会いに行きたいね！
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