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今日紹介したい本は ↓ こちらです。
「5つの傷」リズ・ブルボー 著/浅岡夢二 訳。
人は、生まれる前から心に傷を受けながら成長する。
そして、その傷によって仮面をつけるようになる。
その傷は ↓ 5つの種類にわけられる。
傷 | 仮面 | 時期 |
拒絶 | 逃避する人 | 妊娠中期から1歳まで |
見捨て | 依存する人 | 1歳から3歳のあいだ |
侮辱 | マゾヒスト | 1歳から3歳のあいだ |
裏切り | 操作する人 | 2歳から4歳のあいだ |
不正 | 頑固な人 | 4歳から6歳のあいだ |
本文の中では、それぞれの傷について
- 誰によって、どのように作られるか
- 体の特徴(体型)
- 目の特徴
- よく使う言葉
- 性格の特徴
- 最も恐れていること
- 食べ物との関係
- かかりやすい病気
などについて、詳しく説明されています。
そして、現状を受け入れることから、傷をいやすことが始まるという結論にたどり着きます。
個人的な感想としては、どの傷も、だれでも持っていると思う。
かすり傷の人もいれば、骨まで砕ける重症の場合もあるだろうけれど。
自分の心に傷が残っていて、なんとか克服したいという人は読むのもいいかもしれません。
ただ、オイラはどうしても、若干の「決めつけ」というか「統計学」「占い」みたいに感じられて、あまり好きにはなれない本でした。
2006年7月に出版されたためか、全体に文章が固いというか、きつい感じもします。
それに、レイアウトというのでしょうか。
文字がびっしりで、読みづらい…。
シリアスな内容だからこそ、読みやすいレイアウトだったら、もっと普及したのじゃないかな。
出版のこととかわからないオイラが言うはなんですけれども。汗
ただ、書かれていることは、たしかに「正しい」とは感じました。
だから、この本に興味をもつ機会に恵まれた人は、読んでみられたら良いと思います。
この本を読んだだけで、心が楽になるということはないかもしれません。
でも、治療は病気や傷を自覚する(認める)ことから始まるといいます。
この本を読みながら、自分の生い立ちを振り返ってみてはいかがでしょうか。
↓ 「5つの傷」リズ・ブルボー 著/浅岡夢二 訳 はこちら